スマホ首で首こり・肩こりを改善する習慣
- Toyoda Hiroki
- 7月8日
- 読了時間: 4分
更新日:7月15日
こんにちは。浜松市中央区のしとろ整体です。
前回のブログでは、肩甲骨の動きが肩こりや首こりに大きく関係していることをご紹介しました。
実際にご来院される方の中には、
「肩を揉んでもすぐにつらくなる」
「首がいつも張っている」
「肩甲骨の内側まで重だるい」
というお悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。
その原因の一つとして近年増えているのが、スマホ首です。
仕事ではパソコン、休憩時間や自宅ではスマートフォンを見る時間が長くなり、知らないうちに首へ負担がかかっていることがあります。
今回は、スマホ首と首こり・肩こりの関係、そして今日からできる改善習慣についてご紹介します。
スマホ首で首こりが起こる理由
スマホ首とは、スマートフォンを見る時間が長くなり、頭が前へ出た姿勢が続く状態のことです。
頭の重さは約4〜6kgあります。
本来は首の真上に頭が乗ることで効率よく支えられていますが、頭が前へ出る姿勢が続くと、首や肩の筋肉は常に頭を支え続けることになり、大きな負担がかかります。
その結果、
首が張る
肩が重い
肩甲骨の内側がつらい
頭が重く感じる
といった症状につながることがあります。

肩だけをほぐしても戻ってしまう理由
スマホ首では、
首の後ろの筋肉が緊張する
胸の筋肉が縮こまりやすくなる
肩甲骨の動きが少なくなる
といった変化が起こりやすくなります。
前回のブログでもご紹介したように、肩甲骨の動きは首こり・肩こりとも深く関係しています。そのため、肩だけをほぐしても、姿勢や身体の使い方が変わらなければ、再び首や肩へ負担がかかってしまうことがあります。
施術歴25年の中でも、首こりや肩こりの原因が首や肩だけにあるケースは意外と多くありません。だからこそ、しとろ整体では、首や肩だけでなく、肩甲骨や背中、姿勢など、お身体全体のバランスを確認しながら施術を行っています。
今日からできる改善習慣
スマホ首は、毎日の小さな習慣を見直すことで、首や肩への負担を減らしやすくなります。
スマホを少し高く持つ
スマートフォンを見るときは、なるべく顔を下に向けず、画面を目線に近づけるよう意識してみましょう。
長時間同じ姿勢を続けない
30〜60分に一度は立ち上がって歩いたり、身体を軽く動かしたりするだけでも、筋肉への負担は変わります。
肩甲骨を動かす
肩をゆっくり回したり、肩甲骨を寄せるような動きを5〜10回行うだけでも、肩まわりの筋肉は動きやすくなります。
深呼吸をする
首や肩が緊張している方は、呼吸が浅くなっていることがあります。
ゆっくり深呼吸を数回行うだけでも、肩の力が抜けやすくなります。
私自身も意識していること
私自身もホームページの更新やブログ作成などで、パソコンやスマートフォンを見る時間が長くなることがあります。
そのため、30〜60分に一度は立ち上がって身体を動かしたり、肩甲骨を動かしたりすることを意識しています。毎日の小さな積み重ねが、首や肩への負担を減らす第一歩になります。
まとめ
スマホ首は、首こりや肩こりの原因の一つになることがあります。
一方で、原因はスマートフォンだけではありません。
姿勢や肩甲骨の動き、身体の使い方、日常生活での負担など、さまざまな要因が重なって症状が現れることもあります。
首や肩だけをケアするのではなく、お身体全体の状態や生活習慣を見直すことが、不調改善への近道になる場合があります。
しとろ整体からのメッセージ
しとろ整体では、首や肩だけでなく、肩甲骨や背中、姿勢まで確認しながら、お一人おひとりのお身体に合わせた施術を行っています。
「首こりや肩こりを繰り返している」「スマホやパソコンを見る時間が長い」「肩を揉んでもすぐにつらくなる」このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
毎日をより快適に過ごせるよう、お身体の状態に合わせてサポートいたします。
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